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サンダルを履くと足が疲れる・むくむ理由|更年期世代のための負担を減らす選び方と対策
むくみ・足のつり2026.06.13 公開

サンダルを履くと足が疲れる・むくむ理由|更年期世代のための負担を減らす選び方と対策

この記事は約6分で読めます

暑くなると、スニーカーから一気にサンダルやビーチサンダルに切り替える方が多いと思います。 涼しくて楽そうに見えるサンダルですが、実は靴よりも足への負担が大きく、ふくらはぎや足裏が一日中踏ん張った状態になっています。 沖縄住み50代主婦のプー子が、夏にサンダルを履くと足が重くなる理由と、負担を減らすための選び方・対策をまとめます🌿🐶

※医療行為ではありません。気になる症状がある場合は医療機関にご相談ください。

結論:サンダルは「アーチサポート不足」を自分の筋肉で補っている状態

サンダルやビーチサンダルは、靴と違って足を固定するパーツがほとんどありません。 歩くたびに足の指やふくらはぎの筋肉を使って踏ん張ることで脱げないようにしているため、長時間履くと筋肉が休まる時間がなくなります。

  1. クッション性とかかとのホールドがあるサンダルを選ぶ
  2. 長時間履く日は、ハーフ丈の加圧ソックスを仕込んでおく

この2つを意識するだけで、夕方の「足が重くてサンダルの紐が食い込む」感覚がかなり軽くなります。

→ 立ち仕事のむくみ対策まとめ(基本編)はこちら

なぜサンダルを履くと足が疲れる・むくむのか

①アーチサポートがない

スニーカーや普段の靴には、足裏のアーチ(土踏まず)を支えるクッションが入っています。 サンダルやビーチサンダルにはこれがほとんどなく、歩くたびに足裏全体・ふくらはぎ・足の指で踏ん張る必要があります。 この「踏ん張り」が一日続くと、ふくらはぎの筋肉がずっと緊張したままになり、血流が悪くなってむくみやすくなります。

②足の指に余分な力が入る

サンダルが脱げないように、歩くたびに指先でぐっと踏み込む癖がつきます。 この動きは普段の靴ではほとんど使わない筋肉なので、慣れていないと指の付け根やふくらはぎが想像以上に疲れます。 「サンダルを履いた日だけ足の裏が痛い」という方は、この踏み込みが原因のことが多いです。

③夏の暑さで血管が広がっている

サンダルを履く季節はそもそも気温が高く、血管が広がりやすい時期です。 血管が広がると血流のスピードがゆっくりになり、足元に水分が溜まりやすい状態になります。 ここに①②が重なることで、いつもの靴のときよりも一段とむくみやすくなるのです。

→ 夏にむくみやすくなる理由まとめはこちら

対策①:サンダル選びで負担を減らす

サンダルを選ぶときに次のポイントをチェックすると、足への負担がかなり変わります。

チェック項目選ぶポイント
足裏のクッション歩いたときに足裏全体が沈み込むものを選ぶ(薄いゴム底は避ける)
かかとのホールドベルトやストラップでかかとが固定できるタイプ
サイズ指先がはみ出ないジャストサイズ(大きめは指で踏ん張る癖がつく)
履き慣れ長時間歩く予定がある日に新品デビューしない(事前に1〜2回履いておく)

私は以前、出かける日にあわせて新しいビーチサンダルを買って、その日にいきなり履いて出かけたことがあります。 慣れない鼻緒で指の間が痛くなり、知らないうちに足の踏ん張り方が変わって、夕方には普段の倍くらいふくらはぎが張ってしまいました。

「疲れにくい」設計のサンダル2選

ここまでのチェック項目(クッション・かかとのホールド・サイズ)を踏まえて、実際に基準を満たしているサンダルを2つ紹介します。 予算や使うシーンに合わせて選んでみてください。

Re:getA(リゲッタ)3200MBT KISUMU CLASSIC
価格4,480円(税込・送料無料)17,600円(税別)
かかとのホールドバックベルトで固定できる包み込むようなアッパー設計
足裏・ソールの特徴クッション性のある軽量ソールカーブした「ロッキングソール」
向いている人普段使い・オフィスでも履きたい人長時間歩く日が多い人・しっかり対策したい人

▼ 普段使いに|バックベルトでかかとを固定

Re:getA(リゲッタ) バックベルト付きオフィスサンダルを楽天で見る

かかと部分がベルトで固定できるので、本記事で挙げた「サンダルが脱げないように指で踏ん張る」動きが減ります。 見た目もオフィス使いできるデザインなので、普段履きのサンダルを買い替えるならまずこちらが選びやすいです。

MBTは靴底が前後にカーブした「ロッキングソール」が特徴で、着地ごとに自然な揺れが生まれ、ふくらはぎ・体幹の筋肉を使いながら歩く設計になっています。 価格は上がりますが、買い物や旅行など1日の歩数が多い日に履く1足として持っておくと、足の疲れ方の違いを感じやすいタイプです。

対策②:歩いている間に「ふくらはぎポンプ」を意識する

サンダルで歩くときは、自然と足の指で踏ん張ってしまうので、意識的にふくらはぎを動かすことでバランスを取るのがポイントです。

  • かかとの上げ下げ:信号待ちなど立ち止まったときに、両足のかかとをゆっくり上げて下ろす
  • 左右への重心移動:片足ずつ軽く重心をかけ直す(ずっと同じ姿勢で立たない)
  • 足指グーパー:サンダルの中で指を握って開く動きを繰り返す

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、血液を上に戻すポンプの役割をしています。 サンダルで指に力が入りがちな分、ふくらはぎの動きを止めないようにすると、むくみの溜まり方がかなり違ってきます。

→ 寝る前1分・足のむくみ対策ストレッチはこちら

対策③:サンダルの日も加圧ソックスを仕込む

「サンダルだと加圧ソックスは履けないのでは?」と思われがちですが、足首〜ふくらはぎだけをサポートするハーフ丈・フットカバータイプなら、サンダルの中に隠して履けます。 長時間歩く・立つ予定がある日だけでも着圧をかけておくと、ふくらはぎの筋肉の負担が分散され、夕方のだるさが変わります。

私は、長時間歩く予定がある日は、出かける前に加圧ソックスを履いてからサンダルに足を入れるようにしています。 見た目はサンダルのままなので、誰にも気づかれずに対策できるのがありがたいポイントです。

帰宅後の「足リセット」も忘れずに

サンダルで長時間歩いた日は、その日のうちに足をリセットしておくと、翌日への疲れの持ち込みを減らせます。

  • 足を少し高くして10〜15分横になる(クッションや座布団を足の下に)
  • 足湯やぬるめのお風呂でふくらはぎまで温める
  • 就寝時も加圧ソックスに履き替えて、翌日への疲れを残さない
→ 足湯のやり方・むくみへの効果はこちら

今日からできること3つ

  1. サンダルを選ぶときはクッション・かかとのホールド・ジャストサイズを確認する
  2. 歩いている途中で、かかとの上げ下げ・足指グーパーを意識的に行う
  3. 長時間歩く日は、ハーフ丈の加圧ソックスをサンダルの中に仕込む

どれも特別な準備はいりません。 サンダルを脱いだときに「足が軽い」状態で過ごせるよう、できることから試してみてください🌿🐶

まとめ

ポイント内容
サンダルの負担アーチサポートがなく、ふくらはぎが常に緊張状態になる
足の指への負担脱げないように踏み込む癖がつき、指の付け根が疲れやすい
サンダル選びクッション・かかとのホールド・ジャストサイズを確認
歩いている間の対策かかとの上げ下げ・足指グーパーでポンプ機能を保つ
仕込みハーフ丈・フットカバー型の加圧ソックスをサンダルの中に
帰宅後足を高くして休ませる・足湯で温める
→ お盆の法事・お墓参りで足がパンパンになる理由と対策はこちら
→ 立ち仕事のむくみ対策まとめはこちら

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プー子

この記事を書いた人

プー子

沖縄住み・50代前半の主婦。元教師。 47歳から更年期症状(ホットフラッシュ・足のつり・むくみ・気分の波)に悩み、 婦人科通院・サプリ・加圧ソックス・運動などを試した実体験をブログにまとめています🌿🐶

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