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飛行機・新幹線で脚がパンパン…更年期世代の長距離移動むくみ対策とエコノミークラス症候群の予防法
むくみ・足のつり2026.06.12 公開

飛行機・新幹線で脚がパンパン…更年期世代の長距離移動むくみ対策とエコノミークラス症候群の予防法

この記事は約1分で読めます

旅行や出張で飛行機・新幹線に3時間以上座っていると、降りる頃には足首から下がパンパンに膨れて、靴がきつくて履けない…そんな経験、ありませんか?

実は私も先月、大阪まで新幹線で2時間半移動したあと、ホテルでブーツのファスナーが上がらなくなって焦った経験があります。40代になってから、座りっぱなしのダメージが20代の頃の2倍くらい早く出るようになった気がします。

なぜ更年期世代は長距離移動でむくみやすいのか

更年期になると女性ホルモン(エストロゲン)の減少によって血管の収縮力が落ち、ふくらはぎの「血液を心臓に送り返すポンプ機能」が弱くなります。

長時間座ったままだと、このポンプがほとんど働かず、血液や水分が脚に溜まり続けます。その結果:

  • ふくらはぎが張って痛い
  • 靴や指輪がきつくなる
  • 移動後、脚が重くてだるい状態が2〜3日続く

…という状態になりやすいのです。

放置すると怖い「エコノミークラス症候群」

長時間同じ姿勢で座り続けることで脚の血管に血の塊(血栓)ができ、それが肺に飛んで詰まるのが「エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)」です。

名前のせいで飛行機だけの病気と思われがちですが、新幹線やバス、車の長距離移動でも起こり得ます。更年期で血流が悪くなっている世代は、若い頃よりリスクが上がっていることを知っておいてください。

胸の痛みや急な息切れが移動後に出た場合は、ためらわずに医療機関を受診してください。

移動中にできる3つの基本対策

①1時間に1回は足首を動かす

座ったままでも、つま先を上下に動かす「足首ポンプ運動」を20回×1時間ごとに行うだけで血流が大きく改善します。

②水分をこまめに摂る

血液がドロドロになるのを防ぎます。アルコールは利尿作用で逆効果なので移動中は控えめに。

③加圧ソックスを着用する

ふくらはぎ全体を適度な圧で支えることで、弱ったポンプ機能をサポートしてくれます。

私自身、新幹線移動の前に加圧ソックスを履くようになってから、降りたときの「脚の重さ」が明らかに変わりました。以前は移動後すぐにブーツが履けなかったのが、今は普通に履けています。

移動用の加圧ソックスを選ぶポイント

長時間の移動用には、就寝用とは違い「着圧が強め」で「足首からふくらはぎにかけて段階的に圧がかかるタイプ」がおすすめです。

迷ったら、移動・フライト向けに作られたドクターショールのフライトソックスが定番です。コンパクトで持ち運びやすく、スーツケースに1組入れておくだけで安心感が違います。

移動前後のケアも含めた詳しい手順は飛行機・長距離移動のむくみ対策の記事にまとめています。

まとめ

  • 更年期世代は血管のポンプ機能が落ちているため、長距離移動でのむくみが起こりやすい
  • 血栓(エコノミークラス症候群)のリスクも若い頃より高い
  • 1時間に1回の足首運動+水分補給+加圧ソックスの3点セットが基本

「次の旅行が決まっている」という方は、移動の前日までに1組準備しておくのがおすすめです。

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プー子

この記事を書いた人

プー子

沖縄住み・50代前半の主婦。元教師。 47歳から更年期症状(ホットフラッシュ・足のつり・むくみ・気分の波)に悩み、 婦人科通院・サプリ・加圧ソックス・運動などを試した実体験をブログにまとめています🌿🐶

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